もくじ
特徴を3行でまとめると
- 3D、4K対応の凄まじい高精細の映像を最大100インチで投影可
- PC顔負けの14コアCPUとAndroid OSの組み合わせ
- スピーカー内臓、これ一台であらゆるファイル形式を再生可能
SANTNEW New1+ Pro 3D 80000を最安で買うにはクーポンが必須
SANTNEW New1+ Pro 3D 80000を最安で購入するには、取り扱いのあるバングッドのようなサイトで割引クーポンを活用するのが近道。
現在配布されているクーポンを以下にまとめていますので、クーポンコードをコピーして商品ページへ移動してくださいね。
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外観デザイン
- サイズ:550x420x160mm
- 重さ:18kg
- スピーカー:内臓
SANTNEW New1+ Pro 3D 80000は、ツヤのあるピアノブラックと高品質なMacBookのような滑らかで手触りの良い金属でできています。
また、側面には放熱のための通気口がメッシュ状に並んでいます。
サイズは550 x 420 x 160mm、重さは18kgで、本体の側面には2つのUSB3.0ポートと、3つのHDMI2.0ポートが並んでいます。
同梱物はリモコンと電源アダプタ、そして英語のマニュアルです。
投射される映像
- 利用可能な投影サイズ:15〜100インチ
- アスペクト比:16:9
- 解像度:4K
- 明るさ:3,000ルーメン
SANTNEW New1+ Pro 3D 80000は、最小で15インチの映像から、スクリーンからわずか15cm離れれば最大100インチの映像を映し出すことができます。
さらに、4Kの超高解像度と1,080pのBlu-rayへの対応により、なんと3Dの映像も映し出すことができるんです。
ネイティブ解像度は1,920x1,080で、DLP方式のディスプレイ、16:9のアスペクト比です。
レーザー光源は、20,000時間の使用に耐えられるようになっています。
映画館で見るような映像を実現するために、SANTNEW New1+ Pro 3D 80000は3,000ルーメンの明るさを採用しています。
この3,000ルーメンの明るさは、ホームシアターのような暗くすることができる場所ではもちろん、会議室のようなやや明るい場所での使用にも耐えます。
機能と仕様
- 画面タイプ:DLP
- ネイティブ解像度:1920x1080
- 解決サポート:4K、HD
- 輝度:3000 Lumens
- コントラスト比:50000〜80000:1
- 投写可能距離:3.5メートル以上
- スロー比:0.24:1
- 画像サイズ:80〜200インチ
- 画像スケール:4:3,16:9
- インタフェース:2 x USB3.0, 3 x HDMI2.0
- アスペクト比:16:9
SANTNEW New1+ Pro 3D 80000には14コアのCPUが搭載されており、ハイスペックPC並みの性能を誇ります。
そしてOSにはAndroidがインストールされており、PCなどがなくてもそれ自身で色々なファイルを開き再生することができます。
対応しているファイル形式は次の通り。
JPG、JPEG、BMP、GIF、PNG、GIF画像形式、MPG、AV、TS、MOV、MKV、DAT、MP4、VOB / 1080Pレベルのビデオ形式、MP3、WMA、AAC、M4aオーディオ
レビューまとめ
SANTNEW New1+ Pro 3D 80000は、ホームシアター用のプロジェクターとしては最高峰の性能を持っています。
3,000ルーメンの明るさと、3Dや4K解像度の動画を最大100インチのスクリーンに表示できるスペックは圧巻です。
映像は極めて鮮明でシャープ。高品質なスピーカーが内蔵されていること、そしてそれ単体であらゆるファイルを再生でき、まさにオールインワンの最高級機と言えるでしょう。
唯一の難点は価格ですが、バングッドには常になんらかのクーポンが用意されているので、下にまとめておきますね。
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