Huawei(ファーウエイ) Mate X 各種比較

ファーウェイ Mate Xレビュー!使い勝手は?価格や発売日も

更新日:

スポンサーリンク

一緒に 読みたい関連記事

スマートフォン 各機種について 各種比較 新機種情報

2018年発売 SIMフリースマホのベンチマークスコアを比較しました

ベンチマークスコア比較表 2018年10月現在、主要スマートフォンのベンチマークスコアを比較しました。 メーカー機種Antutu(総合)Antutu(3D)GeekBench4(Single core ...

Huawei(ファーウエイ) おすすめ スマートフォン ベンチマークスコア 各機種について 新機種情報

おすすめスマホ Huawei P30 Proのスペック/ベンチマーク情報まとめ

P30 Proの特徴を3行で 6.34インチの大型ディスプレイ、ノッチの形状はウォータードロップ型。 CPUにKirin980を搭載、メモリ12GB、ハイスペックモデルとなる模様。 余裕のスタミナ4, ...

Galaxy Fold Huawei(ファーウエイ) Mate X SAMSUNG(サムスン)

折りたたみスマートフォンは2019年の市場を変えるのか

2019年のスマートフォン市場は、折りたたみスマートフォンによって革命が起こるはずでした。   2019年のMWCでは、サムスンのGalaxy FoldやファーウェイのMate Xなど、私た ...

Huawei(ファーウエイ) Mate X スマートフォン 各機種について 新機種情報

【更新】 Huawei の5G対応折り畳みスマホの広告を発見→MWCで発表されました

vivoのiQOOと呼ばれるフラッグシップ端末の情報を入手。Geekbench4のスコアも。

Huawei(ファーウエイ) P30 P30 Pro スマートフォン

Huawei P30 Proの詳細な新色本体写真がリーク

この記事では、Huawei製P30 Proの新色"Sunrise RED"(サンライズレッド)の写真について書いています。 スマートフォンに関するリーク記事が集まる海外の人気サイト「Slash LEA ...

スポンサーリンク

ファーウェイ Mate Xレビュー!使い勝手は?価格や発売日も
ファーウェイ Mate Xは、何十年も昔からSFファンが夢見てきた折りたたみ式スマートフォンで、MWC2019で初めて登場しました。

ファーウェイ Mate Xは、5G高速通信、新しいKirin 980チップセットとそれらを支える4,500mAhの大容量バッテリーを備えています。

私に許された試用時間の中で、それが6.6インチのスマートフォンから8インチのタブレットに変身し、なおかつ実用に耐えそうなヒンジを持っていることが確認できました。

また、Mate XはサムスンのGalaxy Foldより使いやすく感じました。その理由は、タブレットモード時のベゼルが非常に狭いという点にありそうです。

Mate Xの最も人目をひく機能はもちろん折りたたみ式の大型ディスプレイです。

Galaxy Foldと異なり、折りたたまれた状態でも使いたいと私たちに思わせることができるスマートフォンでもあります。

 

ファーウェイ Mate Xの価格と発売日は?

  • 価格:約283,000円
  • 発売日:2019年6〜8月

ファーウェイ Mate Xは、MWC2019のクライマックスとも言えるタイミングで、満を辞して発表されました。

そしてその価格は、あまりに高いと言われていたiPhoneXSが安く感じるほどのものです。

その値札はなんとおよそ283,000円。

ファーウェイ Mate Xの価格と発売日は?
この折りたたみ式スマートフォンは今年、イギリスで発売されます。正式なリリース日は未定ですが、6〜8月のどこかで発売されるとのこと。

最新の情報では、6月リリースが濃厚と言われています。一方のライバルであるサムスンは度重なる問題の発生により、リリース自体が危ぶまれています。

そして、ご存知の通りアメリカでの発売予定はありません。

 

ファーウェイ Mate Xのディスプレイ

ファーウェイ Mate Xのディスプレイ

  • サブディスプレイ(折りたたみ時):6.38インチLCDディスプレイ
  • メインディスプレイ(折りたたみ時):6.6インチLCDディスプレイ
  • メインディスプレイ:8インチ有機ELディスプレイ

MWC2019で明らかにされなかったことの1つとして、折りたたまれた状態にある時に1番大きなディスプレイをどう折りたたむのかという点。

Galaxy Foldは折りたたんだ時にディスプレイに折り目がついてしまうという問題を抱えていたからです。

また、折りたたみスマートフォンの問題は、折りたたまれた時にどのように機能するかということでした。例えば、過去に登場したRoyole FlexPaiを思い出してください。

ファーウェイ Mate Xレビュー!使い勝手は?価格や発売日も

Royole FlexPai

 

これはくさび状に折りたたまれたため、実際には使用できず、ポケットにはおさまりませんでした。Mate Xは完全に平らに折り畳むことができるため、これはここでは問題になりません。

ファーウェイ Mate Xのディスプレイ
まず、Mate Xはボディの背面にあるボタンを押すと折りたたみ部分が解放され、8インチのタブレットが開かれることがわかりました。

サムスンのGalaxy Foldの外側にある小さい方のディスプレイが4.6インチの控えめなサイズであったのと対照的に、ファーウェイのそれは全画面つまり6..6インチです。

これはファーウェイ Mate Xがライバルと比べて際立っている点です。

ファーウェイ Mate Xのディスプレイ
Mate Xを折りたたんだ状態で裏返してみると、6.38インチのディスプレイがあります。

これは3つあるディスプレイの中で最小で、バッテリー消費を抑えながら映画を見るためのいい方法になります。

なぜバッテリー消費を抑えられるのかというと、Mate Xのこのディスプレイは有機ELディスプレイなので、何かが写っている箇所はもちろん光りますが、完全な暗闇が写っている箇所は全く光らず、電力を消費しません。一方のLCDディスプレイはパネル全体を常に光らせておく必要があります。

この小さなディスプレイの横には、垂直なバーがあります。ここには、トリプルカメラシステム、電源ボタンや指紋センサー、さらに充電用のUSB-Cポートまで、ありとあらゆるものを詰め込んでいます。

ファーウェイ Mate Xのディスプレイ
Mate Xを開いてみましょう。

そこに現れる8インチの有機ELディスプレイは、彩度と視野角が素晴らしいです。素材は折り曲げることができるプラスチックです。

そして、私がこのスマートをんと使っている間、たくさんの指紋や汚れが目立ったのは明らかでした。

最大の関心ごとの一つは、折りたたみ部分にシワができるのかどうか。私が見た限りは、凹凸や折り目は見当たりませんでした。

タブレットモードからスマートフォンモードへ折り畳む時の動きは非常にスムーズに思えます。

ヒンジの構造は非常に複雑そうですが、折りたたみ時には適度な抵抗を感じます。

 

ファーウェイ Mate Xのカメラ

  • メインカメラ:?MP + ?MP + ?MP(トリプルカメラ)
  • セルフィーカメラ:無し(メインカメラで共用)

ファーウェイ Mate Xのカメラ
Mate Xのカメラはライカ製であること以外 謎です。トリプルカメラシステムであること以外は公開されておらず、今回の試用でも確認することができませんでした。

いわゆるセルフィーカメラはなく、その裏側にはメインのトリプルカメラがあります。

サブディスプレイはファインダーとしても機能するので、それを見ながらメインカメラで自撮りをすることができます。

た、折りたたんで撮影するときには、カメラに写っている映像は両面のディスプレイに表示されます。

つまり、誰かに撮影をお願いするときには、撮影する側と撮影される側の両者が、リアルタイムに映像を確認できることになります。

ファーウェイ Mate Xのカメラ
カメラの画素数やレンズの詳細は伏せられています。それはファーウェイがカメラの仕様については秘密主義だからです。その情報は、次のPシリーズ(P40?)のヒントになってしまいます。

あるいは、Mate Xにはボディサイズの都合上、最高クラスのカメラが搭載されていないのかもしれません。

もしそうだったとしたら、話題性を維持させるためにも、ファーウェイは公表する時期を遅らせるでしょう。

ファーウェイ Mate Xのバッテリーとスペック

  • チップセット:Kirin 980
  • RAM:8GB
  • 内部ストレージ:512GB
  • 外部ストレージ:Nano Memory(最大256GB)
  • ネットワーク:5G対応
  • バッテリー容量:4,500mAh(55W急速充電対応)

Mate Xのストロングポイントの一つはバッテリー容量です。なんと2つのバッテリーを装備しており、その合計は4,500mAhです。

それはGalaxy Foldよりもやや多い容量ですが、3つの大きなディスプレイを持ったMate Xは、おそらくより多くの電力を必要とするでしょう。

しかし実際にこれを日々使ってみるまで、それが他のスマートフォンのスタミナに匹敵するのか、上回るのか、または劣るのかを知ることは難しいです。

ファーウェイ Mate Xのバッテリーとスペック
充電に関して、ファーウェイはさらに前を走っています。

Mate Xに搭載された55W急速充電はこれまでで最も高速で、わずか30分の充電で0から85%まで(!)充電することができます。

一方のAppleとサムスンはまた置いていかれました。

また、MatebookノートPCも同じアダプタで充電できます。

Balong 5000 5Gモデムを内蔵したKirin 980プロセッサを搭載したこのスマートフォンは、急速に充電できるだけでなく、4.5Gbpsの通信速度を実現します。

これはつまり、1GBのデータをダウンロードするのに理論上3秒もかからないことを意味します。4G LTEのなんと10倍の速度です。

今年の半ばにリリースされるとすると、まだ5Gのネットワークが成熟していないのでそのような速度を体験することができませんが、将来的には可能です。

もちろん、5Gネットワークの種類と場所によって異なり、この数字は理論上最速のものです。

ファーウェイ Mate Xのバッテリーとスペック
これらの強力なスペックの組み合わせは、非常に素早く滑らかな動作を実現します。

アプリはすぐりに読み込まれ、画面遷移にもたつきは一切感じられず、そして巨大なディスプレイでのマルチタスクも楽々とこなします。

このスマートフォンを長く使えるよう、内部ストレージは最大512GB。

そしてファーウェイ独自のメモリーカードであるNano Memoryでさらに256GB拡張することができます。

ファーウェイ Mate Xのレビューまとめ

Mate Xは非常に薄くて最小限のベゼルを備えた、とても良くできた折りたたみ式スマートフォンです。それは街中で使用しているシーンを想像したとしても、とても自然です。

カメラに関しても、詳細が明かされていないとはいえ、これまでのカメラに対するファーウェイの実績を考えると、期待してもいいでしょう。

ファーウェイ Mate Xのレビューまとめ
それでも、可動部分の耐久性は要注意です。

それはあまりに高価なスマートフォンであるため、1年間無事に使えたとしても、それでは不十分だからです。

ほとんどのユーザーにとって法外な価格と言えるこのスマートフォンは、少なくとも2年間は使えて欲しいです。

そして、同じく法外な価格と言えるGalaxy Foldよりも高いです。

ただ、Galaxy Foldはコンセプトモデル感が強く、まだ不安な要素が多い印象です。

それに対し、Mate Xはより適切で堅実な印象を感じました。

アクセスランキング

AirPodsのケースは最も薄いのに最も硬い フルカーボン製が最強の理由

この記事では、ワーガジェ編集部が全力でお勧めするAirPods保護ケースを紹介しています。

Redmi K20 Pro/Pocophone F2レビュー、スペック、antutuベンチマーク、価格

Redmi K20 Pro/Pocophone F2のデザインに関して、もし価格を抜きにして考えると特に目新しいものはありません。

かなり大きで厚めなスマートフォンで、大きなディスプレイを備えています。

しかしそれは、このスマートフォンがありふれたつまらないものだということではありません。

OnePlus 7のスペック、発売日、価格についてまとめ

フラッグシップモデルの機能と性能は欲しいが、そんな予算はないという方のためのスマートフォン。

6.39インチの美しい有機ELディスプレイに超小型のノッチ。広角撮影が得意なトリプルカメラ。

Snapdragon855+6GB RAMのプレミアム仕様だが、他社のフラッグシップに比べだいたい半額

  • この記事を書いた人

ショウタ

スマートフォン・ブログ・家族を愛しています。 家族+猫1匹でマレーシアに移住→海外のスマホの契約の自由さ、安さに感動し、それを広めたいと思ったサラリーマン。 普段は会社で仕事をしつつ、家に帰るとスマホ情報の収集やブログの執筆をしています。 海外スマートフォンの実機レビュー、新鮮なニュースを中心に呟きます。

-Huawei(ファーウエイ), Mate X, 各種比較

Copyright© World gadgets ワールドガジェッツ , 2020 All Rights Reserved.

ワーガジェ公式ストアはこちら
ワーガジェ公式ストアはこちら