HTC U13はきっとこんなスマートフォン!海外有志のコンセプト動画を紹介

U13は、台湾のHTC社から2019年にリリースされる見込みのスマートフォンです。

HTC U13はきっとこんなスマートフォン!海外有志のコンセプト動画を紹介

最近のニュースでは、同社初の5Gスマートフォンになるはずだ!というものから、発売が中止かも!?というのも流れており、リリース予定とされていた時期を目前に控えた今でも、その存在は明らかになっていません。

 

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1年も前に制作されたU13のコンセプト動画を発見

そんな中、Youtube上でU13のコンセプト動画を発見。

そこにはチップセットやディスプレイ内蔵型の指紋センサー、RAMやROMの容量まで事細かに予想されており、クオリティの高い動画に仕上がっています。

HTC U13はきっとこんなスマートフォン!海外有志のコンセプト動画を紹介

動画が公開されたのはちょうど一年ほど前。
目覚ましい進化を続けるスマートフォンの1年後の姿を想像するのは簡単ではないですが、ここまで細かく予想してくるところにHTCへの愛情と期待を感じます。

 

HTCはAndroid黎明期に欠かせないメーカーだった

現在のHTCのスマートフォン業界におけるシェアは、0より少し上、と言えるくらいです。
しかしAndroidの黎明期は、それはそれは有名なメーカーでした。

かくゆう筆者も、初めて手にしたAndroidスマートフォンはHTC Desireという小ぶりなスマートフォンでした。(2台目はDesire HD)

 

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Desireのタッチパネルの下部、iPhoneでいう物理ボタンの位置には “ボタン兼ポインティングデバイス” が配置されていました。

ここを指でなぞると、文字の入力位置をスクロールしたり、WEBページをスクロールすることもできる、ちょうどThinkpadの赤いポッチのようなもので、それまでにないものでした。

 

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そして、当時のインターフェイスは”HTC SENSE”と呼ばれるHTC独自のもの。

今でこそ独自インターフェイスは当たり前にあるものですが、素のAndroidの上に独自インターフェイスを持ち込んだのはHTCが世界初。

 

つまりHTCは当時、ハードウェアもソフトウェアもアイディアに溢れた、まさに最強のスマートフォンメーカーだったわけです。

 

おじさんたちはHTCに帰ってきてほしい

 

現在のスマートフォン業界は、サムスン apple ファーウェイの3社が全世界の半分を握っています。
HTCはその中で、”その他”以上の存在ではありません。

 

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そんな同社はここ1〜2年、ブロックチェーンやVR、AIの分野に注力しており、特にVRは同社が引っ張っていってくれています。

しかしながら黎明期のAndroidの業界を引っ張ってきたHTCには、是が非でも復活してもらいたい。

他の事業ももちろん頑張ってほしいですが、このU13で世界をアッと言わせ、主役の一人に加わってほしいものです。