ファーウェイ P30 liteレビュー、ディスプレイ、ベンチマーク、カメラについて

Huawei P30 Liteは良いスマートフォンです。 それはかなり際立って見えます、そして素晴らしいスクリーンを持っています、カメラも多用途です。

ミドルレンジのパワーを持つスマートフォンとしては非常に安価です。

 

ファーウェイ P30 liteのディスプレイ

ファーウェイ P30 liteレビュー、ディスプレイ、ベンチマーク、カメラについて

  • サイズ:6.15インチ液晶(1,080×2,312)
  • ピクセル密度:415PPI

ファーウェイ P30 LiteのフルHD+ディスプレイのサイズは6.15インチで、没入感と手頃なサイズでバランスがうまく取れています。

Honor 10 Liteで見られたような19.5:9のタテヨコ比の長いディスプレイで、同じようにウォータードロップ型のノッチがあります。

1,080 x 2,312の解像度で、そのディスプレイはこの価格としては素晴らしいものであり、コストダウンのためにLCDを使ってはいますが、フラッグシップモデルのP30 Proのディスプレイと同じ解像度です。

ファーウェイ P30 liteレビュー、ディスプレイ、ベンチマーク、カメラについて

LCDのディスプレイは一般的に有機ELディスプレイよりも奥行き感や発色が劣りますが透明度は向上しており、P30 Liteのディスプレイはかなり良いものです。

視野角や明るさも優秀で、1インチあたりのピクセル数は415ピクセルで、はるかに高価なiPhone XRを上回ります。

色の正確さとホワイトバランスは やや青みがかっていますが、ブルーライトフィルタはもちろんのこと、ディスプレイの調整設定がありますので2つの値を調節してあなたの好みに合うようにしましょう。

ファーウェイ P30 liteレビュー、ディスプレイ、ベンチマーク、カメラについて
ノッチは小ぶりであまり目立たず、このディスプレイはクラス最高ではないものの、P30 Liteのディスプレイは素晴らしいと思います。

ファーウェイ P30 liteのスペック、ハードウェア構成

 

  • チップセット:Kirin 710
  • AM:4/6GB
  • 内部ストレージ:128GB
  • 外部ストレージ:microSDカード(最大1TB)
  • バッテリー容量:3,340mAh
  • OS:Android 9.0(Pie)
  • Geekbench4スコア:5,316
  • その他:18W急速充電対応

ファーウェイ P30 liteに搭載されているチップセットは、ファーウェイの子会社であるHiSiliconによって設計されたKirin 710です。

これはミッドレンジの性能を持つオクタコアCPUで、4つのCortex-A73コアと、Cortex-A53で構成されています。また、安価なスマートフォンでは通常このA53コアを8つ搭載する傾向があります。

ファーウェイ P30 liteレビュー、ディスプレイ、ベンチマーク、カメラについて
その明らかなライバルはクアルコム社のSnapdragon 710であり、それは8コアではなく6コア。

Snapdragonのコアは比較的新しいものですが、ファーウェイのP30 LiteのGeekbench 4ベンチマークスコアは、ライバルのPixel 3A Liteよりもわずかに上回る5,316です。

本当の意味で最も重要なのはGPUです。Kirin 710はクアッドコアのMali-G51とセットになっています。

これは一部のライバルが使用しているAdreno615や616ほどパンチが効いていません。もっと低消費電力のGPUとかろうじて肩を並べます。
これはゲームをプレイするとき、どの程度影響してくるのでしょうか。

ファーウェイ P30 liteレビュー、ディスプレイ、ベンチマーク、カメラについて
PUBGをプレイしてみます。
最高のグラフィック設定は選ぶことができず、”中”の設定から選ぶことができます。
そして、Ark:Survival Evolvedのような本物の”GPU殺し”をうまく動作させるには、かなりクオリティを落とす必要があります。

P30 Liteのようなエントリー〜ミドルスペックの端末は大抵そうです。しかし、Pixel 3a XLはもっと高い性能を持っており、PUBGでは最高のクオリティでプレイできます。
ファーウェイ P30 liteレビュー、ディスプレイ、ベンチマーク、カメラについて
あなたはゲーマーですか?
そうでなければP30 Liteのグラフィック性能の低さに悲観的になる必要はありません。しかしファーウェイはKirinチップセットの3D性能をもっと引き上げる必要があることは確かです。その点でSnapdragonは強すぎます。

 

ほぼ全てのレベルで、クアルコムのCPUはKirinやサムスンのExynox-esを大きく上回っています。

ファーウェイ P30 liteのカメラ

  • メインカメラ:16MP + 8MP(デュアルカメラ)
  • セルフィーカメラ:16MP

ファーウェイ P30 liteの背面にはトリプルカメラが搭載されています。メインの48MPカメラ、8MP・2MPの固定焦点カメラがついており、LEDフラッシュもあります。
ファーウェイ P30 liteレビュー、ディスプレイ、ベンチマーク、カメラについて
その48MPセンサーにはSonyのIMX 586またはそれに類するものが使用されており、撮影されるものはノイズの少ない12MPの画像です。

おそらく48MPをフルに使った画像を撮影することもできますが、画質のバランスは12MPのものの方が良いです。

AIによる画質調整が使用可能で、それはワンタッチでON/OFFを切り替えることができます。
AIは基本的に、コントラストを強め色を明るくしますが、22種類のシーンを識別してそれにより自動調整されます。

ファーウェイ P30 liteレビュー、ディスプレイ、ベンチマーク、カメラについて
また、ナイトモードも使用できます。暗い状況でも十分に視認可能な画像を撮影することができます。光を収めた複数の写真を組み合わせることで、擬似的な長時間露光をすることができます。
しかしそれを行うには6秒間の撮影時間が必要です。その間はスマートフォンをできるだけ動かさず、固定しておく必要があります。

決して気軽な撮影ではありませんが、それだけ素晴らしい結果をもたらします。
暗い場所の撮影でも、被写体の鮮やかな色を写真に収めることができるのです。

ファーウェイ P30 liteレビュー、ディスプレイ、ベンチマーク、カメラについて
また、ポートレートモードによって背景をぼかした流行の写真も撮ることができます。
背景のぼかしのON/OFFや、10段階の美白効果も設定することもでき、撮影後にはギャラリー内で絞りと焦点も変更できます。

ファーウェイ P30 Liteで撮影した動画サンプル

 

ファーウェイ P30 liteのベンチマークスコア

  • Antutuスコア:138,500
  • Geekbench4スコア:1,513(Single-Core), 4,955(Multi-Core)

P30 LiteはファーウェイのKirin 710チップセットを搭載しています。これはミッドレンジ用のチップセットです。
ファーウェイ P30 liteレビュー、ディスプレイ、ベンチマーク、カメラについて
パフォーマンスモードという一時的に性能を上げるオプションを用意しており、若干スピードアップしますが、ボディが急速に熱くなり、バッテリーの減りも早くなります。

最大10%ほど早くなりますが、それはわずか数分間だけです。5分後には5%アップ程度におさまってしまいます。

ファーウェイ P30 liteのレビューまとめ

ファーウェイ P30 liteレビュー、ディスプレイ、ベンチマーク、カメラについて
ファーウェイ P30 liteは、多目的に使用できるカメラと本当に良いディスプレイを備えた見栄えの良いスマートフォンです。
それは基本的な動作は完璧で、急速充電も可能、十分な記憶領域と完成されたUIでとても良い感触です。

そして最も優れている点は、省電力でスタミナのある優れたゲーム機であることです。
多くのスマートフォンが毎日充電する必要がある一方で、P30 Liteはゲームをしたとしても1日以上持つことができます。
しかしあなたがもっと高いコストパフォーマンスを願うのであれば、もっと安いRealme3 ProやRedmi Note 7を選ぶ方が良いでしょう。